2011年12月03日
東大合格者の半数はリビングで勉強していた?!
「東大合格者の半数は子供のころにリビングで勉強していた」という
データがあるそうです。
「子供たちの健やかな成長を考えるなら、家族のコミュニケーションが大切」
と、あの100マス計算で有名な陰山英男先生もおっしゃっています。
お子様が家の中で一番多くいる場所はリビングだそうです。
家族が周囲にいるため、わからないことがあればすぐに質問できますし、
遊びたい気持ちを抑えて勉強に集中できます。
ただ、お子様が中学生や高校生になると、
ご家族同士の対話が一気に減少する傾向にあります。
まだまだ成長段階といえる年代だけに、
家族でコミュニケーションをとれる機会や場所を増やす工夫が
もっと必要だと言えます。
これを住まいづくりで考えてみると・・・
家族のコミュニケーションが取りやすいLDK
・目が行き届くキッチン&ダイニング。
・リビングでの勉強がスムーズにできるようにカウンターデスクを設置。
などなど、さまざまな工夫がありますが、
セキスイハイムでは、先ほどご紹介した陰山先生のご意見を取り入れたお家づくりを
提案しております。
「かげやまモデル」仕様の展示場もございますので、
まずはお近くの展示場に足をお運びください。
Posted by 姫路リバーシティ展示場 at 17:17│Comments(0)
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